きょうだい・・合いますか?

なんだか最近は季節の流れが以前ほど情感的ではない気もしますが・・やはり今年の夏も暑そう!
いろんな条件がそろい地球は熱くなってるようです。確かに昔は庭も土か芝生。ブロック塀や多少金属的な現在の塀も以前は垣根だったり。視覚的に考えても今よりほんの少し涼しく感じたかもしれませんね。ただ、防犯的には問題も多そうですけど。
今日が4回目の投稿ですが最近よく子供の頃の夢を見る事が多くて。
(え、なんでまた同じような夢を!!・・これは何?)とふと考えてしまうくらい。
不思議です。夢なのに訳を知りたくなる。確かに夢占いもありますが・・?
登場人物は父と母と私。何故か5歳上の兄が夢に出た事がない。
場所は決まって夏休みの箱根。箱根は記憶の中では4歳の頃から毎年。結婚してからも主人と子供二人連れて長期休みには家族で行ってました。
そういう記憶がしっかり残っているし、写真をみても9歳、10歳の兄はちゃんといる。
何故でしょう?兄弟とか姉妹、いろんなシチュエーションはありますがどんな関係を維持してますか?
私が自覚してるのは兄と私は昔からあまり気が合わないという事と、理想の世界が違い過ぎているのではと感じることくらい。でも、それはありがちな事のような気もします。
兄は小学校から国立で生徒会長や親の希望と自分の理想が合っていたのかトントン拍子で大学をクリアし、その後は一部上場の副社長まで。そこで病気になり人生を小さく方向転換したようです。時代の流れも学歴や仕事を重視する時代。私はそれをあえて自分の中心におくのはどうかと?
で、私は小学校から広尾にある「東京女学館」とい学校で短大まで。でも少し変な子で先生方や親にも迷惑かけた事も。そんな積み重ねが優等生の兄には理解できない面だったのか?
迷惑をかけたほんの一例は、例えばこんなです。
私が中学2年の定期試験の二日目。期末テストとか帰りが早くなります。
で、その日母はたまたま出かけていて戻ると家の中はシーン。テレビをつけるとあの頃始まったこのフレーズが。
「そうだ!京都へいこう」のCM。
外を見たら青空!「そうだ、京都に行こう。」と私も。
貯金箱のお金をお財布に入れて新幹線に乗り京都に。明日も2教科テストなのに・・?
京都はそれまでも家族で何度か?その時の好きな記憶No,1の詩仙堂へ。
そして詩仙堂で庭を見てたら少し離れたところに若い20代半ばの女性がジィーッと庭を見てて、まだ恋愛は妄想の世界だった私は(きっと失恋だ)と思ったものです。
で、すぐに帰ればよかったのですがなんか解放感が心地よく京都散策。帰りの新幹線、終電の一本前。東京付いたら雨だし、疲れてのった電車が間違えてしかも終電で着いた駅は
「練馬」
え!家は世田谷の上野毛なのに!!なんで?
勿論今ならよくわかります。
「あなたがよーく考えないからです」とあの頃の私に言います。
でも、あの時正直パ二ック。
(これは母も怒ってるだろうと思うけど・・・まずどこか寝るところ探そう)
当時はスマホもないしこの時間じゃ友達に電話してもだいたいご家族が出てしまう時代。
で、見つけたのが電話ボックス。雨はしのげると中で座り込んでたら交番のお巡りさんが
「どうしたの?」と。
で、交番に連れていかれ名前、住所、学校、など聴かれたのですが・・ダンマリ戦術を。父の職業がわかれば迷惑かかるかもと。その結果パトカーで練馬警察に連れて行かれそこで怖そうな刑事さんに大きな声で怒られて白状。パトカーも初体験。」
朝、6時頃父と母が警察署に迎えに。帰り際大声の刑事さんが
「優しいご両親なのに家出なんて心配かけないように!」と。
自分の中では家出という感覚はなかったのですが・・。
そんなわけでテスト3日目は欠席。その後初めて追試を受けました。
こんなズレが「変わってる」と他人からは表現されるのかもしれませんね。特に身内で秩序を重んじる兄は心の底から(もう、何なんだコイツは)と思う事も多々あったかな?
勿論自分が親になり子供が帰らないと言う心配はよーくわかります。
そして2歳違いの男の子を二人、曲がりなりにも育てた結果まったく違う。
詰まるところ育ち、環境より個人がどう生きたいかが合うか合わないかで「きょうだい」の関係が変わるのかな?
今日は子供の頃好きだったフレンチポップスでフランソワーズ・アルディ
Françoise Hardy - Comment Te Dire Adieu [1969] ReWorked
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